浴室乾燥機、
電気代が気になる…
目安・機能別コスト・節約術・乾かし方の比較まで
「浴室乾燥機で洗濯物を乾かしているけれど、電気代が高い気がする」——梅雨や冬に便利な浴室乾燥機ですが、使うほどに気になるのが電気代です。
結論から言うと、浴室乾燥機の電気代は「使い方次第」で高くも安くもなります。特に洗濯物をたくさん乾かす目的で使うと、電気代がかさみやすいのが実情です。
この記事では、ガスを扱う立場から、電気代の目安と機能別のコスト、電気式とガス温水式の違い、節約術を整理します。さらに「洗濯物を乾かす」という目的なら、浴室乾燥機・ガス衣類乾燥機・部屋干しのどれが向くかまで、正直に比較します。
📋 目次
- 結論|浴室乾燥機の電気代は「使い方次第」で高くなる
- 1回・1時間・1ヶ月の電気代の目安
- 機能別(乾燥・暖房・涼風・換気)で電気代は違う
- 電気式とガス温水式の違い
- 【本音】洗濯物乾燥が主目的なら割高になりやすい
- 電気代を抑える節約術
- 乾かす目的で比較|浴室乾燥機・乾太くん・部屋干し
- 向いている人・向かない人・FAQ
💡結論|浴室乾燥機の電気代は「使い方次第」で高くなる
まず結論です。浴室乾燥機の電気代は、「何のために」「どれくらいの時間」使うかで大きく変わります。「高い」と感じる方の多くは、洗濯物乾燥を長時間・毎日使っているケースです。
| 使い方 | 電気代の傾向 |
|---|---|
| 換気(短時間・湿気取り) | 安い |
| 暖房(入浴前に短時間) | 中 |
| 洗濯物乾燥(長時間・毎日) | 高くなりやすい |
「浴室乾燥機は高い」の正体は、多くが“洗濯物乾燥”です:浴室を暖める・湿気を取るといった本来の使い方なら、電気代はそれほど大きくありません。問題は、洗濯物を毎日たくさん乾かす用途で使うと、乾燥に長時間かかり、電気代が積み上がることです。この記事では、その目安と、より経済的な乾かし方まで見ていきます。
「高いか安いか」は目的で判断を:浴室乾燥機は、暖房・換気・涼風・乾燥といくつもの機能を持つ便利な設備です。「電気代が高い」という一言で片づけず、自分が何に使っているかを分けて考えることが大切です。次章から、具体的な目安を見ていきます。
この記事で分かること:浴室乾燥機の電気代の目安(1回・1時間・1ヶ月)、機能ごとのコストの違い、電気式とガス温水式の違い、電気代を抑える具体的な節約術、そして「洗濯物を乾かす」目的での他の方法との比較まで。読み終える頃には、自分の使い方に合った、無理のない乾かし方が見えてくるはずです。
💴1回・1時間・1ヶ月の電気代の目安
まず、電気式の浴室乾燥機で洗濯物を乾かす場合の、電気代のおおよその目安です。機種や設定、地域の電気料金によって変わりますが、イメージをつかんでください。
30〜50
円/時
乾燥機能の
1時間あたりの目安
100〜200
円/回
1回(数時間)
あたりの目安
3,000〜
円/月
毎日使った
1ヶ月の目安
🔢 電気代の計算のしかた
電気代 = 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)
洗濯物乾燥は消費電力が大きく、しかも乾くまでに数時間かかることが多いため、1回でも意外とかかります。「毎日・長時間」使うと、月あたりの負担が大きくなるのはこのためです。
※金額は機種・設定・地域の電気料金で変わります。目安としてご覧ください。
| 使う頻度・時間 | 1ヶ月の電気代イメージ |
|---|---|
| 週末だけ・数時間 | 1,000円前後〜 |
| 梅雨など毎日・数時間 | 3,000〜5,000円前後 |
| 毎日・長時間(つけっぱなし気味) | さらに高くなる |
「洗濯乾燥機より高い」と言われる理由:浴室乾燥機は、洗濯物に温風を当てるだけでなく、浴室全体を暖めながら乾かすため、乾燥に時間とエネルギーがかかりやすい構造です。そのため、専用の乾燥機と比べると、同じ量を乾かすのに割高になりがちです(第5章)。
他の乾かし方と、ざっくり比べると
「洗濯物を乾かす」という同じ目的で、他の方法と1回あたりのコスト感を比べると、位置づけが見えてきます。
| 乾かし方 | 1回あたりのコスト感 | 特徴 |
|---|---|---|
| 部屋干し(自然乾燥) | ほぼ0 | お金はかからないが、乾きが遅く生乾き臭のリスク |
| 浴室乾燥機 | 100〜200円前後 | 浴室ごと暖めるため時間・コストがかかりやすい |
| 除湿機・サーキュレーター | 数十円〜 | 電気代は控えめだが、乾燥力は天候・室温に左右される |
| コインランドリー | 数百円〜 | 速く乾くが、毎回持ち運びと外出の手間がかかる |
| ガス衣類乾燥機 | 数十円〜(速い分ムダが少ない) | ガスのパワーで短時間乾燥。大量乾燥が得意 |
「1回いくら」だけでなく「手間・速さ」も含めて:コストだけを見れば部屋干しが最安ですが、乾きの速さ・仕上がり・手間まで含めて考えると、答えは変わります。毎日の家事としてストレスなく続けられるか——この視点も、乾かし方選びには大切です。
季節・世帯で変わる電気代
浴室乾燥機の電気代は、季節や家族の人数でも変わります。使う頻度と洗濯物の量が変わるためです。
| 状況 | 電気代の傾向 | 理由 |
|---|---|---|
| 梅雨・冬 | 高くなりやすい | 外干しできず、乾燥を使う頻度が増える。冬は乾きにくく時間も延びる |
| 春・秋(晴れの日が多い) | 抑えやすい | 外干しできる日が多く、乾燥の出番が減る |
| 少人数世帯 | 抑えやすい | 洗濯物が少なく、乾燥時間も短い |
| 4人以上の世帯 | 高くなりやすい | 洗濯物が多く、乾かす回数・時間が増える |
福井のような気候では、冬・梅雨の負担が大きくなりがち:雪や雨で外干しが難しい日が多い地域では、浴室乾燥機に頼る頻度が上がり、その分電気代もかさみやすくなります。「冬になると電気代が上がる」と感じるなら、洗濯物乾燥の使い方が影響しているかもしれません。こうした地域ほど、乾かし方の見直し効果が大きくなります。
🎛️機能別(乾燥・暖房・涼風・換気)で電気代は違う
浴室乾燥機には、いくつかの機能があります。機能によって電気代がまったく違うので、分けて理解しましょう。
| 機能 | 用途 | 電気代の傾向 |
|---|---|---|
| 乾燥 | 洗濯物を乾かす。ヒーターで温風を出す | 高い |
| 暖房 | 入浴前に浴室を暖める。ヒートショック対策 | 中〜高 |
| 涼風 | 夏の入浴時などに風を送る | 低め |
| 換気 | 湿気を逃がす。カビ対策 | 安い |
電気代が高いのは「乾燥」と「暖房」:いずれもヒーターで熱を作る機能のため、電力を多く使います。一方、換気や涼風は送風が中心で、電気代は抑えめです。「浴室乾燥機の電気代が高い」と感じるなら、乾燥や暖房を長時間使っていないかを振り返ってみてください。
「24時間換気」は別物です:浴室の「24時間換気」は、カビ・湿気対策のために弱い風で回し続ける機能で、電気代はごくわずかです。これは「乾燥機能のつけっぱなし」とはまったく違います。換気は基本的に回し続けて問題ありません。混同しないようにしましょう。
浴室乾燥機のメリット・デメリット
電気代の話に入る前提として、浴室乾燥機そのものの良い面・注意点を整理しておきます。
◎ 天候・季節に左右されず干せる
雨の日でも、花粉の季節でも、浴室内で洗濯物を乾かせます。外干しできない日の頼れる味方です。
向く場面:梅雨・冬・花粉時期
◎ 浴室のカビ・湿気対策になる
換気・乾燥で浴室の湿気を逃がし、カビの発生を抑えられます。これは本来の得意分野です。
向く場面:日常のカビ・湿気対策
◎ 入浴前の暖房でヒートショック対策
冬、入浴前に浴室を暖めておけば、急な温度差によるヒートショックのリスクを減らせます。
向く場面:冬・高齢の家族がいる家庭
△ 洗濯物乾燥は電気代がかさみやすい
最大の注意点。毎日大量に乾かすと、電気代が積み上がり、乾くまで時間もかかります。
対策:大量乾燥は別の方法も検討(第5・7章)
△ 一度に干せる量に限りがある
浴室のスペースの都合で、大家族の洗濯物を一度に乾かすのは難しいことがあります。
対策:量が多いなら専用機が有利
△ 乾燥中は浴室が使えない
洗濯物を乾かしている間は、浴室が塞がります。入浴のタイミングと重なると不便です。
対策:使う時間帯を工夫する
🔥電気式とガス温水式の違い
実は、浴室乾燥機には「電気式」と「ガス温水式」があります。ここはガスを扱う立場から、正確にお伝えします。
| 項目 | 電気式 | ガス温水式 |
|---|---|---|
| 熱の作り方 | 電気ヒーター | ガスで温めた温水の熱 |
| 乾燥の速さ | 機種による | パワフルで速い傾向 |
| ランニングコスト | 電気代 | ガス代(使い方で変わる) |
| 設置 | 比較的手軽 | 給湯器(熱源)との連携が必要 |
ガス温水式は「速く乾かす」のが得意:ガス温水式は、給湯器で作った温水の熱を利用してパワフルに乾かすため、乾燥時間が短くなりやすいのが特長です。乾燥時間が短ければ、その分ランニングコストも抑えやすくなります。ご自宅の浴室乾燥機が電気式かガス温水式かは、リモコンや取扱説明書で確認できます。
どちらが安いかは「使い方」で変わります:電気式・ガス温水式のどちらが得かは、使う頻度・時間、地域の電気/ガス料金、機種の性能によって変わります。一概にどちらが安いとは言えません。大切なのは、次章で見るように「そもそも洗濯物乾燥に浴室乾燥機が向いているか」という視点です。
自宅がどちらか分からないときは
「うちの浴室乾燥機は電気式かガス温水式か分からない」という方は、次のポイントで見分けられます。
- 1リモコンの表示を見るガス温水式は給湯器と連動しており、リモコンにその旨の表示があることがある。
- 2取扱説明書・型番を確認する機種名で調べると、電気式かガス温水式かが分かる。
- 3給湯器の熱源を確認するガス温水式は温水を使うため、ガス給湯器とセットで設置されていることが多い。
- 4分からなければガス会社・業者に聞く確実に知りたいときは、地元のガス会社や設置業者に確認するのが早い。
「乾燥が遅い・電気代が気になる」なら熱源も見直す価値あり:電気式で乾燥に時間がかかり電気代が気になる場合、ガスのパワーを使う乾かし方(ガス温水式浴室乾燥や、専用のガス衣類乾燥機)が選択肢になります。ご自宅の熱源や設備の状況によって最適な方法は変わるため、迷ったら専門家に相談してみてください。
⚠️【本音】洗濯物乾燥が主目的なら割高になりやすい
ここが、この記事で正直にお伝えしたい部分です。浴室乾燥機は「浴室を暖める・湿気を取る」のが本来の得意分野で、洗濯物を大量に乾かす専用機ではありません。
🔢 なぜ洗濯物乾燥だと割高になりやすいのか
浴室乾燥機は、洗濯物だけでなく浴室の空間ごと暖めながら乾かすため、専用の乾燥機に比べてエネルギーの効率が落ちやすい構造です。しかも乾くまでに数時間かかることが多く、その間ずっと電力を使います。
つまり「毎日・大量に洗濯物を乾かす」用途では、時間もコストもかさみやすいのです。ここが「浴室乾燥機は電気代が高い」と言われる根本の理由です。
※たまに・少量なら問題になりにくいですが、毎日の家事として使うと差が出ます。
「毎日の洗濯物乾燥」に浴室乾燥機はコスパが合わないことも:浴室乾燥機を洗濯物を乾かすメインの手段にしていると、電気代がかさむうえ、乾くまで浴室が使えない・一度に干せる量に限りがある、といった不便も出ます。「浴室乾燥機の電気代が高い」と悩んでいる方の多くは、実はこの使い方をしています。乾かす量が多いなら、専用のガス衣類乾燥機の方が、速く・経済的に乾かせることがあります(第7章で比較)。
浴室乾燥機が活きるのは「暖房・換気・補助的な乾燥」:入浴前の暖房(ヒートショック対策)、湿気・カビ対策の換気、少量の洗濯物の乾燥——こうした使い方なら、浴室乾燥機は非常に便利です。「毎日大量の洗濯物」だけは、別の方法が合うことがある、と覚えておいてください。
✂️電気代を抑える節約術
今の浴室乾燥機を使い続ける前提で、電気代を抑えるコツを紹介します。どれも今日から実践できます。
① 脱水を長めにして水分を減らす
洗濯機の脱水を長め・しっかりかけると、乾かす前の水分が減り、乾燥時間そのものを短縮できます。乾燥に使う電力を根本から減らせます。
効果:乾燥時間が縮み、電気代が下がる
② フィルターをこまめに掃除する
フィルターにホコリがたまると、風の通りが悪くなり乾燥効率が落ちます。掃除するだけで乾きが早くなることがあります。月1回を目安に。
効果:乾燥効率が回復し、時間・電気代を節約
③ 浴室の水分を拭き取ってから使う
入浴後すぐの濡れた浴室で乾燥を始めると、まず浴室を乾かすのに余計な電力を使います。壁や床の水分を軽く拭いてから使うと効率的です。
効果:無駄な乾燥時間を減らせる
④ 洗濯物の間隔をあけて干す
詰めて干すと風が通らず、乾きにムラが出ます。間隔をあけ、厚手と薄手を交互にすると、全体が早く乾きます。
効果:乾燥ムラが減り、時間短縮
⑤ サーキュレーターを併用する
扇風機やサーキュレーターで風を送ると、乾燥機だけより早く乾きます。送風は消費電力が小さいので、トータルで節約に。
効果:乾燥機の稼働時間を短くできる
⑥ 電気料金プランを見直す
夜間が安いプランなら、夜に乾かすと有利なことも。契約プランと生活リズムが合っているかを確認しましょう。
効果:単価の安い時間帯を活かせる
いちばん効くのは「乾燥時間を短くする」こと:電気代は「消費電力×時間」で決まります。だから乾く前の水分を減らし、風の通りをよくして、乾燥時間そのものを短くするのが、最も効果的な節約です。脱水を長めにする、フィルターを掃除する、この2つだけでも変わります。
フィルター掃除は「電気代の節約」でもある
節約術のなかでも、フィルター掃除は特に効果が大きいので、もう少し詳しく触れます。フィルターの目詰まりは、乾燥効率を確実に下げます。
1
フィルターを外す
浴室乾燥機の吸込口にあるフィルターを、取扱説明書に沿って外します。ホコリがびっしり付いていることがあります。
2
ホコリを取り除く
掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いします。目詰まりを取るだけで、風の通りが回復します。
3
乾かして戻す
水洗いした場合は、しっかり乾かしてから戻します。月1回を目安に続けると、効率を保てます。
「乾きが悪くなった」の多くはフィルター詰まり:以前より乾きが遅くなった、電気代が上がった気がする——そんなときは、まずフィルターを確認してください。掃除するだけで乾燥時間が戻り、電気代も下がることがよくあります。買い替えや修理を考える前に、まずここです。
⚖️乾かす目的で比較|浴室乾燥機・乾太くん・部屋干し
「洗濯物を乾かす」という目的なら、方法は浴室乾燥機だけではありません。浴室乾燥機・ガス衣類乾燥機(乾太くん)・部屋干しを、正直に比べます。
A
浴室乾燥機
暖房・換気も兼ねられて便利。ただし毎日の大量乾燥は電気代がかさみやすく、乾くのに時間がかかる。
B
ガス衣類乾燥機
(乾太くん)
ガスのパワーで短時間乾燥。洗濯物を乾かす専用機で、毎日大量に乾かすほど効率的。設置工事は必要。
C
部屋干し
コストはほぼゼロ。ただし乾きが遅く、生乾き臭やスペースの問題が出やすい。
| 項目 | 浴室乾燥機 | 乾太くん | 部屋干し |
|---|---|---|---|
| 乾く速さ | やや遅い | 速い | 遅い |
| 大量乾燥 | 苦手 | 得意 | 苦手 |
| ランニングコスト | 電気代が高くなりやすい | ガス代(速い分ムダが少ない) | ほぼ0 |
| 仕上がり | 普通 | ふんわり | ゴワつきやすい |
| 設置 | 浴室に付属のことが多い | 工事が必要 | 不要 |
「毎日・大量に乾かす」なら、専用のガス衣類乾燥機が有力:浴室乾燥機は暖房・換気を兼ねる便利な設備ですが、洗濯物を毎日たくさん乾かすのが目的なら、ガスのパワーで速く乾かす専用機(乾太くん)の方が、時間も仕上がりも有利です。速く乾く分、光熱費のムダも少なくなります。浴室乾燥機の電気代に悩んでいるなら、乾かし方そのものを見直すのも一つの手です。
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🧭向いている人・向かない人・FAQ
最後に、浴室乾燥機での洗濯物乾燥が向く人・向かない人を整理し、よくある質問に答えます。
◎
浴室乾燥機で十分な人
洗濯物は少量・たまに乾かす程度。暖房や換気がメインの目的。電気代より手軽さを重視。
△
使い方を見直したい人
毎日そこそこ乾かす。電気代が気になり始めた。節約術を試してから判断したい。
✕
別の方法が向く人
毎日大量に乾かす。速く乾かしたい。仕上がりにこだわりたい。光熱費を抑えたい。
よくある質問
- Q 浴室乾燥機の電気代は1回いくらですか?洗濯物乾燥なら、数時間で100〜200円程度が目安です。機種・設定・地域の電気料金で変わります。毎日使うと月3,000〜5,000円前後になることもあります。
- Q 換気だけならつけっぱなしでも大丈夫ですか?換気(特に24時間換気)は弱い風で回す機能で、電気代はごくわずかです。カビ・湿気対策として、基本的に回し続けて問題ありません。電気代がかさむのは「乾燥」「暖房」です。
- Q 電気式とガス温水式、どちらが安いですか?使う頻度・時間、地域の料金、機種の性能で変わり、一概には言えません。ガス温水式はパワフルで乾燥時間が短くなりやすい特長があります。まずは自宅がどちらかを確認しましょう。
- Q 電気代を今すぐ下げるには何から?まず「脱水を長めにして水分を減らす」「フィルターを掃除する」の2つです。乾燥時間そのものを短くできるので、効果が大きいです。
- Q 毎日洗濯物を乾かすなら何が一番いいですか?毎日・大量に乾かすなら、ガスのパワーで速く乾かす専用機(乾太くん)が有力です。速く乾く分ムダが少なく、仕上がりもふんわりします。浴室乾燥機は暖房・換気・少量乾燥に向いています。
- Q 浴室乾燥機はやめた方がいいのですか?いいえ、暖房・換気・カビ対策・少量の乾燥には非常に便利です。「毎日大量の洗濯物乾燥」に使うと電気代がかさみやすい、というだけです。目的に合わせて使い分けるのが正解です。
洗濯物の乾かし方、見直してみませんか?
「浴室乾燥機の電気代が気になる」「毎日の洗濯物を速く・経済的に乾かしたい」——越前市周辺で、ガス衣類乾燥機(乾太くん)の設置から、ご家庭に合った乾かし方のご提案まで、地元のガス会社としてお手伝いします。まずはお気軽にご相談ください。乾かし方を相談する
📌 この記事のまとめ
- 浴室乾燥機の電気代は「使い方次第」。高いと感じる多くは、洗濯物乾燥を毎日・長時間使うケース。
- 乾燥は1時間30〜50円、1回100〜200円、毎日で月3,000〜5,000円前後が目安(機種・地域で変動)。
- 機能別では「乾燥」「暖房」が高く、「換気」「涼風」は安い。24時間換気は電気代ごくわずか。
- 浴室乾燥機には電気式とガス温水式がある。ガス温水式はパワフルで乾燥時間が短くなりやすい。
- 浴室乾燥機は暖房・換気が本来の得意分野。毎日大量の洗濯物乾燥では割高・時間がかかりやすい。
- 節約は「脱水を長めに」「フィルター掃除」で乾燥時間を短くするのが最も効果的。
- 毎日・大量に乾かすなら、ガスのパワーで速く乾かす専用機(乾太くん)が有力。速い分ムダが少ない。
- 浴室乾燥機は目的に合わせて使い分けを。暖房・換気・少量乾燥には便利、大量乾燥は別の方法も検討。
※本記事の電気代・ガス代は一般的な目安であり、機種、設定、浴室の広さ、洗濯物の量、地域の電気・ガス料金、契約プランによって大きく異なります。金額を保証するものではありません。電気式とガス温水式のどちらが経済的かは、使用状況により変わります。浴室乾燥機の使い方・お手入れは、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。ガス衣類乾燥機の設置には工事が必要です。異常な発熱・異音・においなどを感じた場合は使用を中止し、専門業者にご相談ください。正確な費用・設置条件は、現地確認およびお見積もりでご確認ください。
