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    ガス給湯器と灯油給湯器の違い|7項目で徹底比較給湯器・比較ガイド

    目次

    ガスか、灯油か。あなたの家に合うのは?

    2つの給湯器の違いを、福井のガス会社が公平に比較

    給湯器の買い替えで、「ガス給湯器」と「灯油(石油)給湯器」のどちらにするか迷う方は少なくありません。特に福井・北陸では、昔から灯油給湯器(石油ボイラー)を使ってきた家庭が多く、「そろそろ交換だけど、また灯油でいいのか」と悩む声をよく聞きます。灯油はランニングコストが安く火力も強い一方、給油の手間やタンクの設置スペース、灯油価格の変動といった悩みもあります。この記事では、福井のLPガス会社の立場から、ガス給湯器と灯油給湯器の違いを、本体価格・費用・寿命・使い勝手など7項目で公平に比較します。それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、あなたの家に合うのはどちらかを一緒に考えていきましょう。

    📋 目次

    1. ガス給湯器と灯油給湯器の違い|早見表
    2. ガス給湯器の特徴・メリット・デメリット
    3. 灯油(石油)給湯器の特徴・メリット・デメリット
    4. 費用で比較|本体・設置・ランニングコスト
    5. 寿命・使い勝手・設置スペースで比較
    6. どっちが向く?タイプ別の選び方診断
    7. 【北陸・福井】灯油からガスに替えるという選択
    8. よくある質問(FAQ)
    9. まとめ|納得の給湯器選びを

    🔍ガス給湯器と灯油給湯器の違い|早見表

    まずは、ガス給湯器と灯油(石油)給湯器の違いを、一覧で確認しましょう。両者は「お湯を沸かす」という目的は同じですが、燃料が違うことで、費用も使い勝手も変わってきます。

    ── ガス給湯器 vs 灯油給湯器 早見表 ──

    比較項目ガス給湯器灯油(石油)給湯器
    燃料都市ガス/プロパン灯油
    本体価格安めやや高め
    ランニングコスト中(プロパンは高め)安い傾向
    火力十分強い
    燃料補給不要(配管供給)灯油の補充が必要
    設置スペースコンパクトタンクの分、場所が必要
    寿命の目安約10年約10年(頑丈とされる)

    大きな分かれ目は「燃料補給」と「コスト」

    2つの違いを一言でいえば、「ガスは燃料補給がいらないが、プロパンだとコストが高め」「灯油はランニングコストが安いが、給油の手間がかかる」ということです。どちらが良い・悪いではなく、何を重視するかで最適解が変わります。次章から、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

    「ガス」には2種類あります:ガス給湯器の燃料には、都市ガスとプロパン(LP)ガスの2種類があります。同じガス給湯器でも、都市ガス用とプロパン用は別物で、互換性はありません。また、料金も両者で異なります。都市ガスとプロパンの違いはガス代を節約する方法とあわせて把握しておくと、比較がより正確になります。

    🔥ガス給湯器の特徴・メリット・デメリット

    ガス給湯器は、都市ガスまたはプロパンガスを燃料に、お湯を沸かす機器です。配管からガスが供給されるため、燃料を補給する手間がないのが最大の特徴です。

    ガス給湯器のメリット

    • 燃料切れの心配がない配管でガスが供給されるため、灯油のように「切らして使えない」ことがありません。補給の手間もゼロです。
    • 本体価格が比較的安い灯油給湯器に比べ、本体価格が安めの傾向があります。
    • コンパクトで省スペース灯油タンクが不要なため、設置スペースが少なくて済みます。狭い場所にも設置しやすいです。
    • においが気になりにくい灯油のような燃料のにおいがなく、給油時の手が汚れる心配もありません。

    ガス給湯器のデメリット

    注意点:①プロパンガスの場合、地域や契約によってはランニングコストが高くなることがある、②屋内設置では給排気設備が必要になる場合がある。特にプロパン地域では、ガス料金が給湯コストに直結するため、料金の適正さを確認しておくことが大切です。プロパン料金が高くなる仕組みはプロパンガス料金が高い理由をご覧ください。

    ガス給湯器は、給油の手間をなくしたい方、設置スペースを抑えたい方に向いています。高効率タイプの「エコジョーズ」を選べば、ランニングコストをさらに抑えることもできます。エコジョーズについてはエコジョーズの仕組みで解説しています。

    お湯の出方も安定している

    ガス給湯器は、水道の水を通しながら瞬時に加熱してお湯にする「瞬間式(直圧式)」が主流です。タンクにお湯をためておく必要がなく、使いたいときに使いたいだけお湯が出るのが特徴です。シャワーの水圧もしっかり出やすく、複数箇所で同時にお湯を使っても安定しやすい傾向があります。

    また、ガス給湯器は号数(お湯を作る能力)のバリエーションが豊富で、一人暮らしから大家族まで、家庭の規模に合わせて選べます。家族が増えた・減ったといったライフスタイルの変化にも、号数を選び直すことで対応できます。自宅に合った号数の選び方は、後述の省エネ機種とあわせて検討するとよいでしょう。

    🛢️灯油(石油)給湯器の特徴・メリット・デメリット

    灯油給湯器(石油ボイラー)は、灯油を燃料にお湯を沸かす機器です。北陸・東北・北海道などの寒冷地で、古くから広く使われてきました。ランニングコストの安さと火力の強さが魅力です。

    灯油給湯器のメリット

    • ランニングコストが安い傾向灯油はガス(特にプロパン)に比べ、燃料費を抑えやすいとされます。お湯を多く使う家庭で有利です。
    • 火力が強い寒冷地でも、冷えた水をパワフルに沸かせます。冬場のお湯の立ち上がりに強みがあります。
    • 頑丈で寒冷地に強い寒冷地仕様の機種も多く、厳しい冬に対応しやすいのも特徴です。

    灯油給湯器のデメリット

    ① 灯油の補充が必要

    灯油を切らすとお湯が使えません。定期的にタンクへ給油する手間があり、寒い冬の給油は負担になります。補充後にエア抜きが必要な場合もあります。

    ② タンクの設置スペースが必要

    灯油タンクを置く場所が必要です。狭い敷地では設置しづらいことがあります。

    ③ 灯油価格の変動を受ける

    灯油は価格が変動しやすく、高騰すると燃料費が大きく上がります。近年の値上がりを負担に感じる方も増えています。

    ④ においや音が気になることも

    燃料のにおいや、運転音が気になる場合があります。給油時に手が汚れることもあります。

    灯油給湯器は、お湯を多く使い、ランニングコストを重視する家庭に向いています。一方で、「給油が面倒」「灯油の値上がりがつらい」と感じる方も多く、これが後述する「ガスへの切り替え」を検討するきっかけになっています。

    なぜ寒冷地で選ばれてきたのか

    灯油給湯器が北陸・東北・北海道で広く使われてきたのには、理由があります。かつては灯油の燃料費がガスより安く、寒冷地の厳しい冬に、パワフルにお湯を沸かせる火力の強さが重宝されました。加えて、都市ガスが整備されていない地域が多く、「配管がなくても灯油タンクさえあれば使える」という手軽さも、灯油が普及した背景です。

    つまり、灯油給湯器は「その地域の事情に合っていたから選ばれてきた」わけです。ただ、時代とともに、灯油価格の変動や、給油の負担、そしてプロパンガスの普及といった状況の変化が起きています。今の暮らしに合った選択を、改めて考える時期に来ているとも言えます。

    💰費用で比較|本体・設置・ランニングコスト

    給湯器選びで最も気になるのが費用です。費用は「本体価格」「設置費用」「ランニングコスト(燃料費)」の3つに分けて考えると、正確に比較できます。

    ── 費用の傾向比較 ──

    費用ガス給湯器灯油給湯器
    本体価格安めの傾向やや高めの傾向
    設置費用比較的抑えやすいタンク等で変動
    ランニングコスト都市ガス:中/プロパン:高め安い傾向(灯油価格次第)

    「初期費用」と「毎月」で逆転することも

    費用比較で大切なのは、「初期費用」と「ランニングコスト」を分けて見ることです。一般に、初期費用(本体価格)はガス給湯器が有利、ランニングコスト(燃料費)は灯油が有利とされます。つまり、短期で見るとガス、長期の燃料費で見ると灯油、という逆転が起こりやすいのです。

    🧮 費用を考えるときの視点

    ■ 初期費用(本体+設置):多くの場合、ガス給湯器のほうが抑えやすい

    ■ 毎月の燃料費:灯油が安い傾向。ただし灯油価格・プロパン単価で変動

    ※お湯の使用量が多いほど、燃料費の差が効いてきます。地域のガス・灯油の価格で結果は変わります。

    ランニングコストは、燃料の価格に大きく左右されます。近年は灯油価格の高騰もあり、「灯油だから安い」と一概には言えなくなっています。プロパンガスの場合も、契約する会社によって料金差が大きいため、まずは自宅の燃料費が適正かを確認することが、正確な比較の第一歩です。ガス代を抑える工夫はガス代を節約する方法もご覧ください。

    燃料価格の「変動リスク」も考える

    費用比較でもう一つ大切なのが、「価格がどれだけ変動するか」という視点です。灯油もガスも、原油・原料価格の影響を受けて値動きします。特に灯油は、原油価格や季節(冬は需要増)で価格が大きく動きやすく、「去年は安かったのに今年は高い」ということが起こります。

    燃料価格変動の傾向
    灯油原油価格・季節で変動が大きい。冬に上がりやすい
    プロパンガス会社ごとの料金差が大きい。見直しで下げられる余地も
    都市ガス比較的安定的だが、原料費調整で変動する

    「安いはずの灯油が、値上がりで思ったより高くついた」という声も少なくありません。逆に、プロパンガスは会社ごとの料金差が大きいぶん、適正な会社を選べば負担を抑えられる余地があります。単純な単価だけでなく、こうした変動リスクや見直しの余地も含めて考えると、より納得のいく選択ができます。

    ⚖️寿命・使い勝手・設置スペースで比較

    費用以外の面でも、両者には違いがあります。寿命・使い勝手・設置スペースという、日々の暮らしに関わる項目を比較しましょう。

    寿命はどちらも約10年

    給湯器の寿命は、ガス・灯油とも一般に約10年が目安です。灯油給湯器は「頑丈で長持ち」とされることもありますが、使用状況やメンテナンスによって変わります。どちらも、10年前後を過ぎたら交換を検討する時期と考えておきましょう。

    使い勝手の違い

    ガスは「手間なし」

    燃料補給が不要。スイッチひとつで、いつでもお湯が使えます。

    灯油は「給油あり」

    定期的な給油が必要。冬の給油や残量管理の手間があります。

    設置スペース

    ガスは省スペース、灯油はタンク分の場所が必要です。

    省エネ機種でさらに差が:ガスには高効率の「エコジョーズ」、灯油には「エコフィール」という省エネタイプがあります。どちらも排熱を再利用して燃料消費を抑える仕組みで、ランニングコストの削減につながります。長く使うなら、こうした高効率機種も選択肢に入れましょう。給湯器の号数(お湯の供給能力)の選び方は給湯器の号数・選び方をご覧ください。

    なお、給湯暖房一体型を選べば、給湯だけでなく、床暖房や浴室暖房もまかなえます。ガス・灯油のどちらにも一体型があり、暖房も含めて考えると選び方が変わります。ガス暖房の基礎はガス暖房の基礎知識もご参照ください。

    🎯どっちが向く?タイプ別の選び方診断

    ここまでの比較を踏まえ、どちらが自分の家に向くかを整理しましょう。重視するポイントによって、最適な選択は変わります。

    ガス給湯器が向く家庭

    ・給油の手間をなくしたい
    ・設置スペースを抑えたい
    ・都市ガスが使える地域
    ・においや手の汚れが気になる
    ・初期費用を抑えたい

    手間のなさと省スペースを重視するならガス。

    灯油給湯器が向く家庭

    ・お湯を大量に使う
    ・ランニングコストを最優先
    ・タンクを置く場所がある
    ・厳しい寒冷地で強い火力が欲しい
    ・給油の手間は気にならない

    燃料費の安さと火力を重視するなら灯油。

    基本は「今と同じ燃料」が無難:今使っている給湯器と同じ燃料に交換するのが、最もスムーズで費用も抑えやすい選択です。灯油からガス(またはその逆)への変更は、配管や設置の工事が加わるため、費用と手間が増えます。ただし、「今の燃料に不満がある」なら、交換のタイミングは見直しの好機でもあります(次章)。

    迷ったときは、自宅のお湯の使用量・設置環境・地域のガス/灯油価格を踏まえて、総合的に判断しましょう。判断に迷う場合は、地元のガス会社に相談すれば、地域の実情に合ったアドバイスが受けられます。

    見積もりで確認したいこと

    実際に交換・切り替えを検討するときは、見積もりで次の点を確認すると、後悔のない選択ができます。総額だけでなく、内訳まで見ることが大切です。

    確認項目見るポイント
    総額(工事費込み)本体・工事・撤去まで含んだ総額か
    号数・機種家族の人数・使用量に合った能力か
    燃料費の目安切り替え後の月々の燃料費の見込み
    保証・アフター保証期間や、故障時の対応体制

    複数社から相見積もりを取ると、価格の適正さが分かりやすくなります。ただし、価格の安さだけでなく、地域での対応の早さやアフターサービスも含めて選ぶと、長く安心して使えます。

    🏔️【北陸・福井】灯油からガスに替えるという選択

    ここからは、福井・北陸という地域に絞った話です。この地域では、昔から灯油給湯器(石油ボイラー)が広く使われてきました。寒冷地に強く、燃料費が安い灯油は、雪国の暮らしに合っていたためです。しかし近年、「灯油からガスへ」と切り替える家庭も増えています。

    灯油ユーザーが感じる3つの悩み

    1

    給油の手間

    寒い冬に灯油を買いに行き、タンクに給油する負担。高齢になるほどつらい作業です。

    2

    灯油の値上がり

    灯油価格の高騰で、「安いから灯油」という前提が揺らいでいます。

    3

    タンクの管理

    残量の確認、タンクの劣化・置き場所など、灯油ならではの管理も負担に。

    こうした悩みから、給湯器の交換タイミングで「もう灯油の給油はしたくない」とガス給湯器に切り替える方が増えています。ガスなら配管でいつでも供給され、給油もタンク管理も不要。給油の手間から解放される点は、特に高齢のご家庭で喜ばれています。

    切り替えは「交換のタイミング」が好機:灯油からガスへの切り替えには、ガス配管や設置の工事が必要です。だからこそ、どのみち工事が必要になる「給湯器の交換時期」が、切り替えを検討する絶好のタイミングです。今の灯油給湯器が10年前後なら、次はガスにするという選択肢も含めて、一度検討してみる価値があります。給湯器の交換はガス機器の交換で解説しています。

    切り替えにかかる費用の考え方

    灯油からガスへの切り替えでは、給湯器本体に加えて、次のような費用がかかります。事前に把握しておくと、判断がしやすくなります。

    • ガス給湯器の本体・設置費新しいガス給湯器の本体価格と、取り付け工事の費用。
    • ガス配管の工事費プロパンなら供給設備の設置、都市ガスなら引き込みの工事が必要な場合があります。
    • 灯油タンク・旧機器の撤去費使わなくなった灯油給湯器やタンクの撤去・処分の費用。

    初期費用はかかりますが、切り替え後は給油の手間がなくなり、灯油価格の変動に振り回されなくなります。「毎冬の給油から解放される価値」を、費用とあわせて考えることが大切です。実際の費用は設置環境で変わるため、まずは見積もりを取るのが確実です。

    公平にお伝えします:とはいえ、灯油給湯器が悪いわけではありません。お湯を大量に使う家庭や、灯油の給油が苦にならない家庭では、灯油のランニングコストの安さは今も魅力です。大切なのは、「給油の手間」「燃料費」「設置環境」を自分の暮らしに照らして、納得して選ぶことです。オール電化という選択肢もあわせて考えたい方はオール電化のメリット・デメリットもご覧ください。

    給湯器の交換・切り替えは越前エネラインへ

    「灯油からガスに替えたい」「ガスと灯油、うちはどっちがいい?」——福井・越前市の給湯器のことは、地元のガス会社にご相談ください。地域の実情に合わせて、最適な給湯器選びをサポートします。給湯器を相談する

    ❓よくある質問(FAQ)

    Q. 灯油給湯器からガス給湯器に交換できますか?

    できます。ただし、ガスの配管工事や設置工事が必要になり、同じ燃料での交換より費用と手間が増えます。都市ガスが来ていない地域では、プロパンガスでの導入になります。給湯器の交換時期にあわせて検討するのが効率的です。

    Q. 年間コストは、ガスと灯油どちらが安いですか?

    一般には灯油のランニングコストが安い傾向ですが、灯油価格やプロパン単価の変動で変わります。近年は灯油の値上がりもあり、差が縮まることもあります。お湯の使用量が多いほど燃料費の差が効くため、自宅の使用量と地域の価格で判断しましょう。

    Q. 都市ガスが来ていない地域では、ガス給湯器は無理ですか?

    いいえ。都市ガスがない地域でも、プロパン(LP)ガスならどこでも導入できます。福井・越前市の多くはプロパン地域です。灯油からプロパンガスへの切り替えも可能で、給油の手間をなくせます。

    Q. 停電のときはどちらも使えますか?

    ガス・灯油とも、給湯器の点火・制御に電気を使うため、停電中は基本的に使えません。これはガスも灯油も共通です。停電への備えは、燃料の種類とは別の観点で考える必要があります。

    Q. 寒冷地の福井では、どちらがおすすめですか?

    灯油は寒冷地に強く火力も強い一方、給油の手間があります。ガスは手間がなく省スペースです。どちらにも寒冷地仕様があり、「給油の負担をどう考えるか」が大きな分かれ目です。地域の実情を知る地元のガス会社に相談するのが確実です。

    📝まとめ|納得の給湯器選びを

    ガス給湯器と灯油(石油)給湯器は、どちらも一長一短です。ガスは燃料補給がいらず省スペースで、本体価格も抑えやすい。灯油はランニングコストが安く火力が強い。どちらが優れているというより、「何を重視するか」で最適解が変わります。

    特に福井・北陸は灯油給湯器が根強い地域ですが、「給油の手間」「灯油の値上がり」「タンクの管理」に悩む方も増えています。給湯器の交換タイミングは、燃料そのものを見直す好機。灯油の手間から解放されたいなら、ガスへの切り替えも十分に検討する価値があります。もちろん、灯油の安さ・火力に価値を感じるなら、灯油を続けるのも正解です。自宅の使用量・設置環境・地域の価格を踏まえて、納得のいく1台を選びましょう。

    この記事のポイント

    • ガスは燃料補給不要・省スペース・本体価格が安めが強み
    • 灯油はランニングコストが安く火力が強いが、給油の手間がある
    • 費用は「初期はガス有利/燃料費は灯油有利」で逆転しやすい
    • 寿命はどちらも約10年。省エネ機種(エコジョーズ/エコフィール)も
    • 基本は今と同じ燃料が無難だが、交換時は見直しの好機
    • 北陸・福井では、給油の手間からガスへ切り替える家庭が増加中

    ※本記事の費用・寿命・コストは一般的な目安であり、機種・メーカー・地域・燃料価格・使用状況により異なります。ランニングコストは灯油・ガスの価格変動により変わります。給湯器の交換・燃料の切り替えは、配管・設置条件により対応可否や費用が異なるため、有資格の専門業者・ガス会社にご相談ください。ガス機器は自宅のガス種(都市ガス/プロパン)に適合したものをご使用ください。